梅雨の京都 2泊3日の旅にでかけてきました

投稿者: | 2019-07-01

関西に引っ越してきて一番楽しんでいることといったら、お隣京都へのおでかけかもしれない。

今回は夫の長期休暇を利用して、泊まりで行ってきました。2回目となる詩仙堂をはじめ、のんびりするのにもってこいな場所ばかりを選んで回った小旅行でした。

2泊3日の旅程

旅程を簡単に画像でまとめた。今回旅程は『京都(ハレ旅)』 [ 朝日新聞出版 ]を参考にしながらインターネットを検索してお店などを調べた。

旅程をクリックすると拡大表示されます

もっとカフェに行きたかったけれど、もともと小食故にそんなに回れなかったので次回に持ち越し案件となった。 梅雨時ということもあり、あいにくの雨に見舞われてしまい、当初よりも見て回る場所を減らしての旅程になったよ。その分のんびり過ごせたのは良かった点。

銀閣寺・詩仙堂でのんびりな1日目

お昼ご飯は「おめん 銀閣寺本店」(出町柳からタクシーで約10分)

旅行に行く直前にテレビで見ておいしそうだと思ったので旅程に組み込まれたお店。平日のオフシーズンだったこともあり、並ばずに入れたよ。私はおめんと季節の料理付のセットを注文。

うどんのつけ汁にきんぴらごぼうとごま、さまざまな薬味を入れて食べる独特なスタイル。これが合うんだよねぇ。鯖街道らしく鯖の南蛮漬け、生麩の味噌田楽なんかもついていておいしくいただいたよ。また行きたいお店。

京都銀閣寺 名代おめん 公式サイト

銀閣寺(東山慈照寺)

うっすら太陽が顔を出す中、おめんから歩いて銀閣寺へ。修学旅行生たちがたくさん来てたね。ちなみに私も中学・高校時代の修学旅行は京都でした。

なんでも、足利義政自ら苔寺に何度も通い、参考に作られたお庭とのこと。苔がきれいに敷き詰められているのはそういう共通点があってのことらしい。苔寺はまだ行ったことがないので、行く機会があれば銀閣寺のことを思い出そう。

銀閣寺 公式サイト /入場500円

詩仙堂(叡電一乗寺駅から徒歩10分くらい)

石山丈山というもともと武将だった人が、戦国時代に疲れて隠棲するために作った場所。時折鳴るししおどしの音がまたいい味出してる。お庭を見ながらぼーっと過ごすにはもってこいの、のんびりスポット。座っているだけで癒される。世の中に疲れたときに訪れてほしい場所。

境内の写真撮影は不可。お庭のみ可。まぁ、写真撮っているよりも、何も考えずに静寂を楽しもう。詩仙堂の最寄り駅の一乗寺駅から歩いてくる途中には、宮本武蔵の決闘の場所もあるよ。興味ある人はぜひ。

詩仙堂 公式サイト/入場500円

甘味食べるも、夕食は食べ逃す……

祇園こいしでパフェをいただき、満足した私たち。お店を出てさあどうしようかと迷っていたら雨が降り始めたのでいったんホテルに戻った。

結構歩いたのもあって、うとうとしていたら夕食にでかける時間が少し遅めになってしまった。夕食を予定していたお店にたどり着く前に目移りしていくつか違うお店を回るも定休日だったり入りにくいお店ばかり……。

せめて軽食をと求めて入った喫茶フランソワもすでにサンドイッチ提供の時間が過ぎてしまっていたという本当に救いようのない展開。お茶だけして、諦めてコンビニで買い物をしてホテルの自室で夕食となった。

天気予報は裏切らず。雨に降られた2日目

今回の旅行は半ば思い立ったのが直前ということもあり、猫シッターさんを頼んでいなかった。なので、2日目はいったん自宅に戻り、猫たちのお世話を自分たちでしてから再び京都に戻る旅程にしていたんだよね。移動は時は金なりで贅沢にも一駅分の新幹線を利用。新大阪駅まで15分ほどで着くからめっちゃ楽だった。

朝食はSAGAN(サガン)でいただく

ホテルの周りを散歩してたときに見つけた良さげなカフェ。朝8時から営業しているらしいので朝食で利用させてもらった。私はホットコーヒーとジャムトースト。夫はフルーツサラダと緑茶。海外からの旅行客がかなり多いお店だったので、今自分がどこにいるのか分からなくなったな。

京都に戻ってきて、京都鉄道博物館へ

新幹線を使ってふたたび京都駅に戻り、ランチをしたあと嵯峨野線に乗り換えて一駅となりの梅小路京都西駅で下車。2017年オープンの京都鉄道博物館に行ってみたよ。

入場料は大人1200円。割引してもらえるいくつかのオプションがあるけど、来場者全員に適応ではなくてそのサービスなりカードを持っている本人のみに適応みたい。なので、私はEXカードで割引がきいて1080円。夫は割引なしで1200円だったよ。ここ要注意ね。

館内は思ったよりもかなり広い。家族連れ、電車が好きな人、観光客いろいろな人が楽しんでいたね。展示を回ることで蒸気機関車から始まり、電車の歴史や、保守などの詳細についても知ることができた。普段当たり前のように使っている電車だけど、メンテナンスの大変さを知るとまた違った目で見るようになるね。災害の後の迅速な復旧に関しても、地道なメンテナンスを経ていることを知ったので、感謝しかないなぁ。こういうライフライン系のお仕事はほんと地味に見えるけど大変さは半端ないよね。

1日に数回、梅小路公園の横の線路を走る蒸気機関車の乗車体験ができるよ。300円なり。

併設してあるカフェテラスからは電車を見ながら過ごすことができるよ。電車好きな人はたまらない施設だと思ったよ。もちろん電車に特別興味もっていなくてもそれはそれで楽しめました。

京都鉄道博物館 公式サイト/入場1200円

嵯峨野線の混雑に負けずに京都駅に戻る

梅小路京都西駅から嵯峨野線で京都まで戻りたかったんだけど、到着した電車は満員電車。一本見送り、少しすいている車両前のホームまで移動して次の電車を待ったよね。ちょうど学生の帰り時間と重なっていたみたい。まぁ、しゃーない。

京都駅到着後お茶したくて放浪したら、ちょうど伊勢丹地下にメゾンカイザーを見つけた。聞いたことはあったけど、入ったことのないお店だったのもあり、利用してみたよ。

トーストとバニラアイス合う。うまーい(*´ω`)

甘いものを食べると、疲れが吹き飛びますな。美味しかったよ。次は京都限定の抹茶あずき食べてみたいな。

お腹がはちきれそうになった夕食

この日の夕食だけは予約してあったよ。なので時間に間に合わせるため、結構必死に歩いて移動した。お店にはオンタイム、しばらく暑くて困った(笑) 和食のお店、どんなところか楽しみにしてたんだ。

ホームページ見たとき、この写真に写っている範囲が載っていて、量を考えるとこれくらいでいいよねってことで予約したんだけどね。実際は、このお弁当に、ごはん、茶わん蒸し、湯葉鍋がついてきた。量ありすぎた。案の定私は食べきることができず、ほとんどを夫に食べてもらうことに。

このくらいなら食べきれたんだけどなぁ

けれど、普段大食いの夫ですらかなりの量だったらしく、二人とも翌日の朝食は食べられなかったよね。ぜんぜんおなかすかないの。1日目にコンビニで買っておいたヨーグルトを半分こしただけで充分な具合だった。とにかく量がおおい。美味しかったけど、お店の雰囲気も微妙だったし、実際に行ってみないとわからないこともあるよね。

お天気回復した3日目最終日

前日の雨はどこへやら。うっすら日も差してむしろ蒸し暑い1日に。

朝食は前日の夕食の消化がまだ終わっていないようでお腹すかず。チェックアウト後はそのまま三十三間堂に向かったよ。途中の豊国神社では市が立っていたのでのぞき見がてら参拝。秀吉をまつる神社だけあってなんとなーく派手さを感じるね。

目的地である三十三間堂にはそこからしばらく歩いたら到着。入場料を払い、ロッカーに荷物を預けて靴を脱いでお堂の中へ。

写真撮影禁止なので迫力を直接お伝えすることができないのが残念だけど、100メートルを超えるお堂の中にびっしりと安置されている1000体もの千手観音立像群は圧巻だし、風神雷神像もかっこよかったし、中央に鎮座する千手観音座像も神々しかったし、ここも3回くらい来てるけど毎回すごいなって感動する。そして歩き疲れる(笑) お堂内が長いのに、じっくり見たくなるのでどうしても進むスピードがゆっくりになるんだよね。

建立当時の色はもっと鮮やかな赤と黒い床だったんだろうなという名残もちらほらとみることができて、当時に思いをはせつつも長いこと京都にたたずむお堂に自分が立っていることにすら感動しちゃうよ。

三十三間堂 公式サイト/入場600円

泊まるだけで旅行気分になれる

日帰りでもいける距離の京都。帰ろうと思えばすぐに自宅に帰れるところをあえて泊まることにより、遠くに旅行しにきた気分が味わえたよ。

行ってみたい場所もまだまだあるから、 日帰りになるだろうけどまた遊びに行きたいな。

そろそろ夏休みだし、旅行の予定を考えるのも楽しいよね。次はちょっと遠く、鳥取砂丘が第一候補の我が家です。

Author

ミノル
ミノル
「人生アバウト」をモットーに。
心地よく生きるための改善をすこーしずつカメの歩みのごとく進めているアラフォーです。

主婦業、レビュー(読書、映画、動画)、自分探しなど雑食気味なカテゴリーでブログを書いています。

★ストレングスファインダー:慎重さ・内省・共感性・分析思考・運命思考

★西洋占星術:ネイタル太陽♊、月♐、ASC♏

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