歯科医選びの難しさと口腔ケアの大切さ

投稿者: | 2019-07-02

歯医者は普段から行っておこうねっていうお話。

3月から続いていた歯のトラブル

ようやく終焉が見えてきたから記事としてまとめておこう。私と歯科医との切っても切れない人生でのつながりを。

たびたびお世話になる歯科。どうしてトラブルを招いたか分析してみると、

  • 間食の多い生活をしていた→酸性に傾き虫歯になりやすい
  • 普段の口腔ケアを疎かにしていた→歯磨きせずに寝落ちする事もあり、虫歯になりやすい
  • 定期クリーニングを怠った→自分では落とせない汚れが蓄積して、虫歯になりやすい

ここに尽きるだろうな。

虫歯になってから通うよりも予防段階で通う大切さを頭では分かっていても、夏休みの宿題をギリギリにやるタイプの人間にとっては痛みが出たり直接何かが起こらない限り行動を起こさないわけでして。毎度虫歯になるのは定期ケアを怠った後なんだなって今回ふり返ってみてわかった。放置しちゃいかんのだった。

引っ越しで遠ざかる定期ケアの結果

福岡に住んでいた時代、定期クリーニングは欠かさず半年に一度は通っていた。おかげさまでその間は虫歯の治療もしなくて済んでいた。

大阪に引っ越してきて2年放置していた私の口腔。その結果、左下の歯が歯髄炎になり、会社近くのO歯科医院に通うことになり完治した。この歯医者さん、腕は確かで評判もいいんだけど、いかんせん麻酔せずに削るから怖いし痛い! 腕は確かなんだけど。治療後、足が遠のき、定期クリーニングを受けずに1年が経過。

そろそろ行かないとなぁと思っていた矢先、左上の歯が痛くなる。冷たいものだけではなく、熱いものも少ししみる。あかーん。

熱いものがしみはじめると大変なことに

歯の痛みには段階があって、自分で痛みを感じるのはそこそこ虫歯が進行しているからではあるんだけど、冷たいものがしみる段階はまだ救いがあるんだよ。熱いものがしみるようになったらアウトだからね。神経を取る(抜髄)治療が必要になってしまう。抜髄治療は通院回数も多くなるし大変よ。

で、私の歯もそういう状態になっていたわけですわ。

近所の歯科医での顛末

仕事辞めていたので、会社近くの歯科医まで通うのは遠い。ならばと近所の歯医者を探し、家から徒歩すぐのところにある歯医者に通い始めた。

今回左上なのか下なのかが熱いのも冷たいのも染みるようになり、もしかしたら、以前の歯髄炎再発かもしれんと近所のS歯科医院を初診で受診。このとき、上の歯が虫歯になっているからと目視のみで判断し、削って銀歯(インレイ)入れて4月頭に治療を終えていた。え、それでいいんだと拍子抜けしたけど、神経は温存できることにホッと胸を撫でると同時に、これで痛みともおさらばできる~♪とぬか喜びした私……。

それからひと月。
いつまでも治した歯の違和感が消えない。冷たい水を飲むとしみるし、食べるときも痛くてさ。すぐに受診すればよかったんだけど、悪い癖が出てインターネット検索して、治療後しばらく痛い人もいるみたいだからと我慢して様子見ていたわけ。しかし相変わらず痛みは引かず、さすがにおかしいと思って再び歯科受診することに。

同じ歯科医院に罹れば、事情も知っているから話は早い。けどね、そこの歯医者さんには不信感しかなくて、行くのを迷っていたのも治療再開を遅くした理由にもなってさ。違う近所の歯科医院に自主的に転院して、診察を受けに行った。わかったのは4月頭に治療した歯のところで再び痛みが出ていたこと。もう一回治療やり直しになって、6月頭からひと月かけて抜髄、芯を作り、被せ物をして治療完了したところ。7月までかかってようやくだ。ここまで長かったな。

多種多様な歯医者との出会い

幼少時から歯医者にはよくお世話になってしまっていたため、歯科医に関して一家言あるよ。
引っ越しもしているため、通った歯科医は複数になる。

いろんなタイプの歯医者 一例

ネット(網)で拘束の歯科医院

T歯科。地元実家時代のかかりつけ医。小さい頃はあまりに泣いて暴れるため、ネットで拘束されながらの受診(身体抑制網っていうらしい)。仕方ないこととはいえ、この経験があったことで、歯医者=嫌いな場所になったよね……。定期的なクリーニングなどはこの頃推奨されなかったし、歯医者は虫歯になったら行くところと認識していた

参考:日本小児歯科学会「 日本小児歯科学会における身体拘束下での歯科治療に関する基本的考え方

呼ばれるまで姿を隠している歯科医

福岡に引っ越したあとすぐに通い始めた駅前にあるS歯科医院。患者が来るまで自室でテレビ見てたぽい歯科医。一番奥の歯の後ろが磨きにくく虫歯の原因になるからと、親知らず4本とも抜いた。必要なこと以外は話さない。口臭少しするから一時間に一回のうがいをしろと言われて軽くショックを受けたけど、今となっては正直に言ってくれて感謝している。歯磨きの角度や歯ブラシの大切さはここで教えてもらった。クリーニングは2ヶ月に1度。

ゲームの話で盛り上がる歯科医

先に夫が通っていた歯科医で勧められて通い始めたのがD歯科医院。とても丁寧な治療、コミュニケーション取りながら進めてくれるし、かなり良い歯医者さんだった。治療以外のゲームの話とかして、フレンドリーさ半端ない。この歯医者さんのおかげで通っている間は歯医者嫌いも少しだけど和らいだ。クリーニングは半年に1度。引っ越しのため通えなくなり、非常に残念。

テキパキしてるけど麻酔なしが痛い歯科医

O歯科医院。インターネットの口コミでも評判良く、同僚に勧められて行った。たしかに腕はいいし、説明もしっかりしてくれる。
ただ患者が途切れないため忙しそうで、問診や治療時の話がかなり早口で、私自身の理解のスピードが追いつけずに理解するのに苦労した。麻酔せずに神経に近い虫歯も削られたので荒治療感がすごい。和らいでいた歯医者嫌いも復活するほど、歯医者に対して苦手意識を再確認することに。クリーニングは3ヶ月に1度来いと言われたが行かなかった。

コミュニケーションゼロの歯科医

今回の記事の中で最初に通った方の近所にあるS歯科医院。内装はとても綺麗。それもそのはず4年前に改装したらしい。
歯の痛みを訴えたときの初診はどの歯科医でもレントゲン撮影していたけど、ここはしなかった。複数回通ったけど、毎回問診なしで来なかった間のことは何も聞かずに次の工程に進んでいく。ここまでコミュニケーション取らない歯医者は初めて。腕もあまり良くないのか、仮の詰め物入れている時の噛み合わせ悪すぎて耳が痛くなり耳鼻科に通う羽目になったり、詰め物作る前の型取りも上の歯だけだったので、出来上がったものをかなり削らないと上下噛み合わなかったんだわ。

説明もろくにせず、患者を人として扱わないような医者は遠慮したい私には合わない歯医者だった。治療をしっかりしてくれたらまだましだったけど、 次の歯科医で撮ったレントゲンによって詰め物の奥に虫歯残っていたらしく、神経がかなり腫れていたというし、痛みに耐えていた時間を返してほしいと思うくらい。診療費もちょっと高かったし! もう二度と行きたくない。

腰の低い歯医者

S歯科医院(上の歯科医とは異なる)。前述のS歯科医院の治療に疑問があったので、近所の別の歯科医院を受診した。初診時レントゲン撮影あり、「こんなに腫れて痛かったでしょう?」とこちらの身になってくれるような発言もあり、毎回問診もしてくれる。歯周ポケットのチェックもしてくれたし、なんならクリーニングも先生自身がしっかりしてくれる。今までは衛生士さんがしてくれていたので不思議な感覚。よく磨けているとのことでクリーニングは半年後。完璧なわけではないけれど、上のS歯科医院との差が際立ってしまうため、ひいき目で見てしまう

さぁ、これで痛みは治るのかな。 神経取ってしまったしな。

歯科医の良し悪し

ざっと挙げてみたけど、おそらく忘れ去られている歯科医もいくつかあると思う。
私には合わなかったけど、他の人には合う歯科医もあるだろうし、口コミだけではなく自分で行ってみて判断するのが一番いい。

自分にとってどういう歯医者がいいのか判断ポイントが明確になっているといいよね

私にとっては、こちらの話を聞いてくれて、説明を面倒くさがらない先生がいいな。もちろん治療の腕はあるに越したことはないけれど、天才的にすごいとかそういうのは必要ないね。

「なんかなぁ」と頭にクエスチョンマーク浮かべながら通い続ける必要はないとだけ行っておこう。歯医者たくさんあるからね。虫歯の治療って、ほんと気分落ち込むし、不自由な期間多いし、なるべく避けたいっ改めて思った!

普段からの口腔ケアにいっそう気をつけていこうと決意を新たにしたよ。

普段のケアがいちばん大切

口腔ケアといったら、歯磨きに歯磨き粉をつけて、シャカシャカ磨くのが一般的なのかな。

日本歯科医師会に「歯のみがき方」について掲載しているページがあるから、自分に合った歯のみがき方をチェックしてみるのもいいかもしれないよ。YouTubeに動画などもあがっていたりするね。

ケアの方法いろいろ

今回歯のトラブルを経て、私自身がやりはじめたケア。寝る前のケアを重点的にしている。

  • 歯磨き(歯の表面、歯周ポケット)…朝、昼、寝る前
  • フロス(歯の接地面をきれいにする)…寝る前
  • 歯間ブラシ(歯茎近くの歯の間をきれいにする)…寝る前
  • デンタルリンス(歯周病菌の殺菌)…寝る前
  • うがい…起床時、日中数回

デンタルリンス(サンスターG.U.Mを使ってるよ)をするようになってから、朝起きたときの口の中の粘つきが減った。私の下の前歯は他の歯に比べると歯茎に埋まっている部分が短いらしく、歯周病になるとすぐに抜けてしまう可能性があるとのことで、歯周病菌対策必須なんですわ。なのでちゃんと殺菌してくれているのはありがたい~。

あと、フロスと歯間ブラシはそれぞれ用途が違うってことを教えてもらったので、それぞれやるようになったよ。

フロス
  歯と歯の接したところに付着している汚れをかきだす。 
歯間ブラシ 
 歯茎に近い歯と歯の間に挟まった汚れを取りだす。
 歯間ブラシは無理に全部の間を磨く必要はなく、ブラシが入る隙間だけでOK。  

電動ハミガキも気になっている。やっぱ違うのかな。

副産物的な結果としてだけど、歯磨きしないといけないからと、間食も少なくなったのはダイエットの観点からもいい傾向だと思っているよ。

8020運動という言葉もあるように、将来自分の歯で食事をし続けられるように、みなさんも歯を大切にしていきましょね。

半年後、虫歯のない状態が保てるようにがんばるぞー。

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Author

ミノル
ミノル
「人生アバウト」をモットーに。
心地よく生きるための改善をすこーしずつカメの歩みのごとく進めているアラフォーです。

主婦業、レビュー(読書、映画、動画)、自分探しなど雑食気味なカテゴリーでブログを書いています。

★ストレングスファインダー:慎重さ・内省・共感性・分析思考・運命思考

★西洋占星術:ネイタル太陽♊、月♐、ASC♏

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