【ダウントン・アビー】移りゆく心 S1-4

投稿者: | 2020-10-06

主要人物が出揃う回。

新しい運転手としてダウントン・アビーにやってきたのは我らがブランソンである。三女シビルの夫として、のちにダウントン・アビー再建の中心人物として活躍する人物だ。

政治的な思想の違いからダウントン・アビーの面々と衝突したりもありつつ、身分違いの恋を応援したくなる存在。社会主義者として封建的な屋敷の人々を非難したり、シビルに女性参政権の集会を勧めたりと、保守的なみんなにはだいぶ刺激的なキャラクターだよね。

映画版ではこの彼の思想が利用されてしまうわけだけど……。

本編では、フェアで再会した昔の恋人とのロマンスに揺れ動くヒューズや、デイジーを想うウィリアム、少しずつひかれあうマシューとメアリー、風邪を引いたアンナを気遣うベイツ、ブランソンとその影響を受け始めているシビルなどなど、今後の恋愛模様への伏線がたくさん敷かれた回でもあるね。

ダウントン・アビーの相続問題はなかなか思うようにいかず、メアリーはふさぎ込んでしまう。決まりには従うしかないと思っている両親を歯がゆく思うんだろうね。保守的な両親たち。けど、メアリーもほんと頑固。もうマシューに惹かれ始めているのに、自分が中心じゃないと許せないみたいなところがあるんじゃないかね。
私自身もそういうところあるから、わかるわ~と思いつつ、素直になった方が楽なのにななんて思っちゃう。

正義感あふれるベイツは、その正義感あまり暴走してしまうっていうのもこの頃から出てたね。

トーマスの悪に染まってしまうデイジーよ。あなたはそんな子じゃなかったはず……。正直なところ、やさしくて朴訥なウィリアムと一緒になった方が私はいいと思うよ。きっと自分と違うからこそトーマスのような陰のある男に惹かれるんだろうけれど、トーマスはウィリアムへの意地悪からデイジーを構っているだけだもん。

パットモアはすでにトーマスは迷える魂だと知っているのにも驚いた。知っていて通報する人ばかりではないんだね。

Author

ミノル
ミノル
「人生アバウト」をモットーに。
心地よく生きるための改善をすこーしずつカメの歩みのごとく進めているアラフォーです。

主婦業、レビュー(読書、映画、動画)、自分探しなど雑食気味なカテゴリーでブログを書いています。

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